こちらは、313系初期車及び313系後期車の追加パッチを配布するためのページです。

313系初期車及び313系後期車基本セットを所持していること前提となるため、持ってない方はこちらより入手してください。

下に行くほど最近制作したものとなります。


  • 1000/1500番台(初期海シン仕様車)

 おそらく313系では一番最初に作られたと思われる中央線神領車両区向けのグループ。

基本は0番台と同じだけど端席がロングに(クハを除く)。

また、1500番台は3両編成仕様車となっている。

313系追加パッチ第1弾となります。

拙作の211系5000番台海シン仕様車も併せてどうぞ。

ダウンロードは下のボタンよりどうぞ。

最終更新日:2022/04/15 種別幕一部修正

方向別ラベル:有

精密内装:有

方向別行先表示:対応済

必要基本セット:313系初期車

走行線区

 中央西線(名古屋~中津川(一部は南木曽まで?))、関西本線、東海道本線(名古屋~岐阜?)、愛知環状鉄道線(高蔵寺~瀬戸口間)


  • 3000番台

 313系の閑散線区向け仕様車。

ワンマン対応車だったり発電ブレーキ搭載だったり固定クロスだったり霜取りパンタ搭載だったりと既存の車種と比べて結構差異があったり…。

313系追加パッチ第2弾となります。

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最終更新日:2022/03/13 夜間発光新仕様化及び一部微修正

方向別ラベル:有

精密内装:有

方向別行先表示:対応済

必要基本セット:313系初期車及び313系後期車

走行線区

 静シス仕様車:東海道線(沼津(稀に熱海)~静岡)、御殿場線、身延線

 海カキ仕様車:東海道線(大垣~豊橋/大垣~美濃赤坂)、飯田線

 海シン仕様車(過去):中央西線、篠ノ井線(塩尻~松本?)、関西本線


  • 8000番台

 似た車両同士が様々な仕様でひしめき合う313系シリーズにおいては異彩を放つこの仕様。

現在は消滅した「セントラルライナー」専用車として、中央西線の一部直線区間を130km/hで爆走していたらしい(乗って見たかったなぁ)。

以前は中央西線の普通列車に紛れてたり、また平日夕方の座席指定「ホームライナー」に使われていた程度だったが、315系の投入によりまさかの静岡に転属へ。

なんと211系5000番台と共通の運用らしい。

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※こちらのPIは、精密内装が大変重い仕様となっております。ご利用の際はご注意ください。

最終更新日:2022/10/18 不具合修正

方向別ラベル:有

精密内装:有

方向別行先表示:対応済

必要基本セット:313系初期車

走行線区

 静シス所属車:東海道本線(熱海~豊橋)、身延線、御殿場線

 海シン所属車:中央西線(名古屋~中津川(一部は南木曽まで?))等


  • 1100/1300/1600/1700番台

 上の1000番台/1500番台の後期車ver。

それに加えて、飯田線に特化した仕様の1700番台と、3000番台置き換え用の閑散線区向け仕様1300番台がプラス。

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最終更新日:2022/04/15 種別幕一部修正

方向別ラベル:有

精密内装:有

方向別行先表示:対応済

必要基本セット:313系後期車

走行線区

 中央西線(名古屋~中津川(一部は南木曽まで?)/中津川~塩尻(1300番台のみ))、関西本線、東海道線(大府~名古屋(1300番台のみ?)/名古屋~岐阜)、武豊線(1300番台のみ)、愛知環状鉄道線(高蔵寺~瀬戸口間)


  • 1100(J編成)/5000/5300番台

 主に東海道線向けの後期車。

5000番台、5300番台ともに全席転換クロスと言う仕様になっており、また5000番台に至っては、700系で培われたセミアクティブサスペンションや車体間ダンパーを用いて揺れを徹底的に抑えているというなんだかとても凄い仕様。

1100番台はまぁ、上の海シン向けとあんま変わんないよ(ぇ

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最終更新日:2021/03/13 夜間発光新仕様化及び一部微修正、代替新造車の差異再現

方向別ラベル:有

精密内装:有

方向別行先表示:対応済

必要基本セット:313系後期車

走行線区

 東海道線(浜松~米原)、武豊線(1100番台のみ)、飯田線(豊橋~水窪間/代走で5300番台のみ)